帰りの道

みんな、元気にしていますか? 生活は楽しいんですか? ももさんのおかげでブログのサイトをできました! 今、サイトがあまり綺麗ではないけど、だんだん色々なことを調べて、勉強したら、何とか変わります!
帰った2日後すぐ風邪が引いてしまった。いまでも咳が出てるᕕ( ᐛ )ᕗ。 でも大丈夫です!じゃ、今回は帰り道について書きたいと思ってました!
道がめっちゃ長くて、めんどくさかった。チェックインの前にロシア人は検査を受けるのが必要だった。おそらく、15分ぐらいかかった。チェックイン終わるまでに後10分だった。間に合うかどうかわかんなくて、急いだ。荷物が多すぎて、金を払わなければならなかった。私:ああ、多分1万円かかるかなと思ってた。全然違った。6万円って言われた... 「ええええ? 6万??? あ、わかった、6千ですね」と聞いたら、英語で6万って言われた。ショックだった。「やばい、300ドルと2千円しかないよおおおおおお、どうううしよおおおお、あああああ」と思いながら、自分の心の中に泣きました。ドルをはやく両替して、4万5千円になった。最初は5万だったのに...くそおお。両替しなければ、よかった。でもドルで払うかもと思ったからね。ま、チェックインの所に戻って、心の中にあった気持ちは全部顔に見えるようになったから、本当に泣きそうな顔で:「すみません、これしかないです...」といった。チェックインにいた女の人は息をして、ちょっと待ってねって言って、どこかに行った。チェックイン終わるまでに後5分...やばい。あの女の人戻って来て、なんとかしたらしくて、5万2千円で払うことになった。「次回はそんなことがないように」って注意された。時間がなかったからはやくありがとうございます、すみませんと言って、飛行機に搭乗する所に走った。いやああ、本当にありがたいなあああ(/□\*)
それで、東京からドバイまで無事に来た。よかった。そしてEmirates の飛行機はすごいと思った。なぜか言うと、飛行機の中はめっちゃおしゃれだし、料理がめっちゃ美味しし、いろんな映画とか見ることができるからだ! それから、しばらく待ってて、ノヴォシビルスクに行った。おおお、後もうちょっとだと喜んだけど...喜んだけど...ヤクーツクまでのチケットがなかった。やばい。ちょっと落ち着いて、チケットが売っている窓口に行って、「本当に何もありませんか」って聞いた。何もなかった...3時間くらい考えてた。お母さんに電話したり、相談受けたりして、サハ共和国にあるミルニーと言う町を経由して、ヤクーツクに行くことになった。4時間待って、飛行機に乗った。自分の共和国に来て、ほっとした。天気が涼しかった。よかったー。サハ語でしゃべってる人がいて、気持ちよかったー。空港そんなにでかくなくて、よかったー。じゃ、今回はマジで最後の飛行機だ! よかっったあああ。 また4-5時間待って、ヤクーツクまでの飛行機に乗った。よかっっ...と思った瞬間に気づいたら、飛行機が、なんか、めっちゃ古かった。壊れそう。いやだ。でもしかたがなかった。Googleさんから調べたら、1962 年から 1979 年までソ連で生産されたらしい。気になったら、АН-24PBと言うやつです。ちょっとこわかったけど、無事に到着した。よかった~~ 帰った後すぐねた。でも子供たちがうるさくて、朝はやく起きた。子供って絶対楽しいですね ~
多分、間違いとか多いと思うけど、みんなこのくだらない話しを楽しんだら、私も嬉しくなります!